現在使っているシグナルツールで勝てないあなたへ!
こんにちは、ユウです。
お久しぶりの記事になりますが、今回のお題は!
「現在使っているシグナルツールで勝てない人へ」
ということで、何故勝てないのかの考察の一つと、
そのシグナルツールがおそらく強くなるであろうデータを公開致します。
いくつかのアドバイスがありますので、最後まで読んでみたらきっと少し変わると思います。
◆目次◆
①損益分岐点の理解
②スプレッドについて
③現状販売されているロジック市場に出回っているロジックの9.5割はOscillatorを使用
④Oscillator系の強い時間帯
①損益分岐点の理解
まず、損益分岐点の理解をしましょう。
勝てない人に限って、どのぐらいの勝率があればいいのかを理解していない人は非常に多いです。
【Turbo判定】
30秒・・・51.28%
1分・・・52.63%
3分・・・52.63%
5分・・・54.05%
【HL判定】
5分~15分・・・54.05%
スプレッド・・・50%
1時間・・・52.63%
1日・・・51.28%
30秒、1分など、短い判定且つ、MT4で裁量判断しづらいもの、
過去、統計が取得しづらい手法、勝率が高くなりづらい判定は
ペイアウトが高い傾向にあります。普通に見たら。
エントリー回数が必然と少なくなる傾向にある、
1時間、1日もペイアウトが高い傾向にあります。
一番エントリー回数のバランスが取れていて、
且つ、勝率も安定しやすい5分~15分取引が最もペイアウトが低いという状態です。
スプレッドがペイアウトが高い理由は後ほどお伝えしますね。
ハイローのペイアウトは本当に良く考えられているなと感じます。
1分取引や、30秒取引とはバックテストデータが最も取りづらく、
技術介入を入れづらい取引になります。特に30秒判定は一般の方だとまず無理。
オフラインチャートのストックをためないと
過去統計のデータも出力できないので難易度は激高です。
何も知らない素人がハイローを知ると、取引時間が短いほうが簡単とか、
30秒で2倍になるならお得なんて思いがちですが、大きな罠です。
1分取引や30秒取引で勝てるなら誰しもそれを選択しますし、僕自身もきっとのその判定を選ぶでしょう。
しかし、僕は統計学を基にトレードをしていて且つ、
過去の相場での勝率を大切にしているトレーダーですから、
データが取れないこの2つの判定を選択することはありません。
ましてや、30秒についてはデータが確実ではないので、
過去統計から戦えない未知の世界で戦おうとも思いません。
ハイローもそれをわかっています。
30秒足はオフラインチャートからしか形成出来ないのと、
大量のデータ量が必要なのでシステムを構築してTickデータを集めなければ
自身の勝率を取得して戦うことも出来なければレートが動いていない場合は、
殆どハイローの独自のレートで判定をされるので引き分け負けが異常に多くなる可能性が非常に高いです。
(実際レート取得するとわかりますが、引き分けの確率が非常に高いです)
1分取引は確定足ベース(1分足が完成した瞬間の取引)であれば
データを取得することが出来ますが、1分取引もまた引き分け負けが多い傾向にあります。
レートが動く時間が1分しか無い、勝ち負けのPipsの平均の差が3Pips程なので、
(ロジックにも寄り切りだが一般的なロジックだとそんなもん)
ハイローのレート上、MT4と一致しない時や出来高が無い時は負ける可能性大。
後は、1分足の取引そのもので1分判定自体勝率は非常に上げづらいです。
これだけバックテストを取得してきても尚、難しいと感じます。
結果、ある程度Pipsを抜いて戦う、はっきりMT4で勝ち、負けがわかるような
取引を意識しなければハイローの思うツボになりやすい傾向にあり、
技術介入が入れにくい1分取引自体、素人が扱えるものではないって事です。
ベテランになってからやったほうが絶対に良い。
とにかくハイローはずるい!
なんてここまで読んだら思うかもしれませんが、
ハイロー側もしっかり規約に「独自のレートを採用している」と記載しております。
なので、同意して我々はトレードしているので文句は言うことが出来ないです。
確証がない相場やプラットフォーム、判定で戦わないというのは、
非常に重要なのでこの理解をしてからこの記事を読み進めて下さい。
次に1時間判定、1日判定ですが、コチラは取引回数に上限が出ます。
ハイローの判定は1つの判定でMAX500万円の上限があります。
1通貨ペア最大でも500万円×22回しかエントリーが出来ない事を考慮すると、
ペイアウトは必然的に上がっておかしくないでしょう。数に限りがあるので。
1日に関しては18通貨ペアありますが、500万×18が限界ですから、
これもペイアウトが高くなること自体おかしなことではありません。
ハイローから抜く金額に限界値が見えているトレードですから、
プラットフォームの運営側からしても限界が見えてるとなれば怖いものはありません。
更に言えば、取引回数に限界があるということは、統計学でも
サンプリングに限界が出てくるので勝率が安定しづらいというのもまた特徴的。
知れば知るほどハイローは賢いなと感じますね。。
これを踏まえると5分~15分取引のペイアウトが一番低いことは納得出来ると思います。
ただ、一番サンプリングが正しいデータが取得しやすく、
僕たちが一番戦いやすい取引のプラットフォームであるという事です。
まず、5分~15分判定で戦うということをしていくのがベストということをご理解下さい。
勿論、これはあくまで私見的な意見なのでそうでは無いと思うならそれでもいいですが、
1万個以上のロジックを開発して、テストした結果を述べているだけなので、
もっと大量にデータを取得して穴を見つけられていればそっちの方が信頼出来ると思います!
現状の僕が取得してきたデータを基に考察すると、
・30秒、1分取引については避けること
・1時間足、1日取引はサンプリングが少ないので少ないデータ量だと戦いづらい
・HL判定、5分~15分が最もデータ量に信頼でき、戦いやすい取引
まとめると3点になります。
次にスプレッドについてのお話をしていきます。
②スプレッドについて
スプレッドには2種類あります。
・スプレッド取引
・金額上限スプレッド
まず、1つ目のスプレッド取引について。
これは説明せずともシステムについてはご理解してると思います。
自分がその時間、ボラティリティにより変動する定められたレート以上に
有利な方向に動かなければいけない取引の事を指します。
USD/JPYで多い時で8Point、少ない時で3Pointの差を
通常より有利に動いてくれなければ勝ちになりません。
これはボラティリティにより変動するようになっていますので、
ハイローを見るたびに異なっていると思います。
このスプレッドがどれだけ恐ろしいことになるかは数字を見たほうがわかりやすいです。
今回は大人気インジケーターのRSIを基にデータを見てみます。
※①条件
RSI30未満・RSI70超過
5分足確定した場合の勝率
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
※②条件
RSI30未満・RSI70超過
5分足確定足
スプレッドを3追加した時
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
通常のRSIが短期判定54.25%に対して、
スプレッドが3追加されただけで、勝率は50.41%で約4%程の低下。
損益分岐点は54.05%なので損益分岐点より下になるのでエントリーすればするほど負けることになります。
通常通りのハイロー判定ならば微益が出ますが、
スプレッドになると大幅赤字になるという恐ろしい結果に。
更に言えば、RSIはOscillator系のインジケーターですから、
値動きがある程度激しくなる時に閾値に到達しやすいですから
スプレッドが3で収まる時は殆どありません。だいたい平均5ぐらいだと思って下さい。
ロンドン時間(16時~)は8まで上昇することが殆どです。
上記のテストはスプレッドが最低ラインで取得しているので、
これ以上良くなることは無いという事を踏まえるとスプレッドで取引する理由もありません。
通常のHL判定で取引を行った方がよっぽど利益が増える結果となっております。
更に言えば、ここから先がとっても重要で
・金額上限スプレッド
コチラが本格的に知らなければいけないことになります。
詳細については僕の下記動画を見て頂けれるとわかります。
ちなみに、この撮影をしたのは1年以上前です。
現在はこの時よりも非常に悪化しておりますので非常に厳しくなっております。
その変更点についても下記で説明を行います。
まず、「金額上限スプレッドって何?」となると思いますが、
ある一定金額が判定時刻内に金額が入ると、スプレッドが出ます。
上記動画でも100万円程エントリーしてる際は、全判定時刻
同一のレートになっていると思いますが140万円ぐらいエントリーしてから、
レートが4Point程エントリーしている判定時刻が厳しくなった事がわかると思います。
これが金額上限スプレッドと言われるもので、
その判定時刻に一定の金額が入った時に出てくるスプレッドです。
このスプレッドって用語も勝手に僕がつけた名前なんですけど。
この動画の時はGoldは4Pointでしたが、現在は12Pointまで上昇。
USD/JPYは以前までは3Pointでしたが現在は5Point~8Pointまで上昇。
そして、金額の上限値も圧倒的に低くなりました。
動画では140万円ぐらいからスプレッドが出ていることが確認出来ると思います。
しかし、今では40万円でスプレッドが出てしまいます。
もっと細かく話すと20万円で2Point、40万円で5Pointの用に、
一気に出るのではなくて現在は金額感に応じてスプレッドが出る仕様。
更に更に怖いことが、スプレッド取引は、
・金額上限スプレッド
・スプレッド取引のスプレッド
どちらのスプレッドも加算されたレートで勝たなければいけないということになります。
大きな金額を稼ぎたい!と思うほど、ハイローは稼ぎづらく難しくなる仕様になっております。
それこそ、5,000円や1万円などの小さい金額ならば大袈裟に気にすることもありませんが、
月収100万円など目指しているならば、少なくとも2万円~3万円BETが必要ですから、
どこを目指しているかにもよりますが取引に影響することは頭に入れておくべきでしょう。
また、スプレッド取引をする必要が無いこともよく分かると思います。
念の為バックテストデータをさっきと違うストキャスティクスで見ていきましょう。
今回は最大スプレッドで取得して見ます。
※①条件
STCメイン 20未満80超過
5分足確定した場合の勝率
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
※②条件
STCメイン 20未満80超過
5分足確定した場合の勝率
スプレッドを8追加場合
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
※②条件
RSI30未満・RSI70超過
5分足確定足
スプレッドを8追加した時
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
元々勝てるロジックも全く勝てないとなりがち。
ましてや、みんなが知っているパラメーター、閾値で戦ってしまうと、
多くの人が参加していることになるので不利になりやすい傾向にあります。
勝つために重要なポイントの一つになりますが、
・周りの人と同じ閾値、ロジックを使わないようにする
・裁量などを加えて勝率を上げる方法を知る
この2点は非常に重要になる2つになりますね。
そもそも、自分の勝率を知らない人が裁量で勝率を上げること自体難しいんですけどね。
どんな制御をしたらロジックが強くなるかのデータを保有していないので、
データを持っている人に勝てない、またはその人達より有利なレートでポジションを取ることは困難になると思います。
さて、ここからやっとシグナルについてのお話になります。
最低限、取引するプラットフォームの事を理解せずに戦っていたら
そりゃ勝てるものも勝てないので上記は理解していないとまずいですね。
では、シグナルについて話していきます。
③現状販売されているロジック市場に出回っているロジックの9.5割はOscillatorを使用
Oscillator系インジケーターとは
・RSI
・ストキャスティクス
・MACD
・RDコンボ
これらが殆どメインのものになってる事が多いです。
補助でボリンジャーバンドや相関系のインジケーターでしょう。
少し変化を加えてダイバージェンス、ヒデュン、MTF分析ぐらいで、
根本的な変化というものはどのロジックもありません。
ですから、一回見たらそのシグナルも再現することは正直簡単です。
その人の取引履歴10個程見れば何を使ってるかも簡単に当てれますしね。
データってそれだけ魅力的且つ、人のトレードの判断もしやすくなります。
では、まず基本的な閾値のデータを見ていきましょうか。
※RSI(先程より少し厳しくした条件)
RSI25未満・RSI75超過
5分足確定足
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
※ストキャスティクス(先程より厳し目条件)
STCメイン20未満80超過
STCシグナル20未満80超過
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
※MACD
MACD(12.26.9)
LOW条件
1本前 メインが 0以上
1本前 シグナル 0以上
2本前 シグナル 0以下
HIGH条件
1本前 メインが 0以下
1本前 シグナル 0以下
2本前 シグナル 0以上
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
※RDコンボ
2点灯連続した場合逆張り
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
それぞれの勝率を見ていかがでしたでしょうか?
正直Oscillator系って殆どエントリーポイントが変わりません。
強いて言うならSTCのポイントはオススメですがデフォルトは推奨しないですね。
ここから派生するロジック、シグナルが殆どですが、
60%の勝率を超えるロジックなんてそうそう存在しないですし、
取引回数も勝率60%まで上げてしまうと18通貨ペアで日/10回程になります。(確定足の場合)
ここから更に分析して年別傾向、月別傾向などを見ていくと、
現在の相場がどんな状況なのか、またどうやって改善していくべきなのか?など知れたりします。
特に2016年~2020年の変化はとてつもなく変化が大きいです。
2016年で通用していたロジックは2020年では赤字になることも多いので、
変化に気づけ無いトレーダーは相当今年に入ってダメージあること間違いなし。
では、少しばかりSTCにロウソク足の制御を2つ程追加して結果を見てみます。
すぐに見て判断できるレベルの制御ですが、とっても有効になります。
※ストキャスティクス&ロウソク足制御
STCメイン20未満80超過
STCシグナル20未満80超過
ロウソク足実体90%以上
30Point以上
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
これぐらいなら誰でも出来る制御だし、
案外これだけでも結果が変わるってことも知っておくといいでしょうね。
身近なところに勝率を上げるコツがあり、他人に答えを求めずMT4見ればたどり着ける答えだったりするので。
結局、インジケーターでそこまで重要じゃなくて、
自分にあったロジックだったり付き合い方で異なるもので、
シグナルツールに依存をしないことであったりMT4から感覚的に見つけて
データを取得することで改善点を知ることがいくらでも出来るってことです。
今回はバイナリーオプションをお題で話しておりますが、
株だったりFXも同様です。リスクリワード管理を少し変えたり、
MAに角度をつけてあげたら化けるぐらいロジックが変わったなど合ったり。
裁量って言葉で片付けて感覚的なトレードをしてる人は非常に多いですが、
こうやって一つひとつ言葉にしてデータにしてあげると恐ろしく勝率をあげられるものです。
逆に、全く無意味な裁量も合ったりします。
例えば、相関関係の使い方を一つとってもそうですね。
クロス円全体が動いてるときのRSIなどの勝率を分析してみるといいでしょう。
全く無意味というぐらい勝率が変わりません。が、連敗率が低下したり、
連勝率が上昇したりと勝率に変化がなくとも連勝連敗率が変わったりすることもあります。
なので、相関を勉強することで勝率は上げられないけど、
相場のバランスを見ることで連敗しないのでDD率を低下(ドローダウン率)
させることは出来たりするので、こういった裁量は意味があるかも知れません。
自身の勝率を知るという事は改善の仕方も理解出来るので、
改善方法のスキルを身につけることで勝率を上げることもできれば、
現在の使用しているロジックともお付き合い出来たりするものです。
皆さんが負けているシグナルツールで、僕は一ヶ月も負けずに
年間単位で勝つことが出来る自信というか確信があります。
そのロジックにはこれがいいね、あれがいいねなどの改善が出来ます。
たかだか僕みたいな5年ぐらいのひよっこトレーダーが勝つにはデータは大きな味方になります。
是非、実践してみて欲しいなと思います^^
では、最後に皆さんが使っているロジックが少しだけ強くなる方法について。
④Oscillator系の強い時間帯
先程も話したとおりですが、このBO市場のシグナルツールだったり、
インターネットに書かれているロジックの9.5割がOscillatorを使っています。
Oscillator系って本当に時間別により結果が異なりますので、
すぐにでも意識して改善することが出来ると思います。
では、先程取得したRSI25/75の時間別勝率を見てみましょう。
※21時&22時は午前6時、午前7時を指します。
ハイローの営業停止時間は抜いた結果になります。
※RSI時間別勝率
RSI25未満・RSI75超過
5分足確定足
短期判定
中期判定
長期判定(14分40秒からしかエントリー出来ないので正確な数字ではない)
驚くほど違いますね。
一番勝率が悪い時間帯が午前11時で53.24%。
一番勝率が良い時間帯が午前5時で56.72%。
差は約2.5%程違います。
自身が使用してるロジックが、RSI25/75の閾値ポイントに近い場合は、
コチラのデータはかなり近いデータになるので深夜に強い可能性は非常に出てくるでしょう。
というか、基本的にBOのロジックは深夜が強くなりやすい傾向にあります。
ボラティリティが大きすぎると勝ちづらくなり、
少なすぎると、引き分けが多くなりますが、ロンドンFIXぐらいのボラであれば、
どのロジックも一気に勝ちやすくなるということになります。何故深夜が強いのか?
という理由はこんな安易なものではありませんが一つの指針としては参考になるかと思います。
上記の用にデータから戦う方法もあるという事を知って頂ければと思います。
エントリーする時の最後の決断は、自身の感覚だったり裁量要素になるでしょう。
しかし、最低限の知識やデータがあることで、優位性のあるBOトレードが出来るということ、
また、連敗数や連勝数がコントロール出来るようになるので熱くなるとか、
資金管理が適切ではなくなるということも無いでしょう。
一つ参考にしてみて下さい^^
また、元々僕と一緒にやっていたパートナーの加藤が、
前述の記事の用にバックテスト等を取得し、トレードに活かすためのプログラミングスクールを行っております。
LINE@でRSIの勝率や、特殊な制御なども教えてもらえるみたいなので是非参考に登録してみて下さい。
ちなみに!!!!
僕も7月3日よりオンラインサロンを始めます!
募集期間は7月3日~7月6日までの3日間!
LINE@でLP配布するのでお楽しみに~^^
バイバイ\(^o^)/
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by ニートトレーダーユウ