チャートの見方 初心者でもわかる簡単チャート解説 移動平均線
チャート、投資、一目均衡表、雲、ボリンジャーバンド、RSI
投資をやる上で、チャートを見る上で様々な用語は存在するが
その一つ一つの意味を理解するとチャートの概要が見えてくる。
こんにちは。ユウです。
新ノウハウの調子が今日も非常にいい感じですね~。
報告が上がってきましたが
こんな感じで
この人は15戦9勝3敗3分け
ですね。
時間的に見たら1時間半で2万円以上の儲けが出ている形ですね。
この人は今日はこれくらいで取引を辞めて遊びに行く~~。
と話していたので多分これくらいで終わるのでしょうが
勝率としても悪くないですし非常にいいノウハウだなーと思います。
こういったノウハウを生み出していくことも教えていく上では必要ですからね
時代ってコロコロ変わっていきますし、
同じノウハウ、同じテクニカル、同じやり方ばかりやっていて
いつの間にか時代に取り残されているというのが一番怖い話ですから。
また、こういったノウハウを生み出す、
新しい発見をする。という意味でも、「チャートの見方」は覚えておいたほうが得になります。
最初は見てもまったくもって理解できない
数字や画像の羅列にしか過ぎないですが
見ていくとパット見でどの数字が何の情報を。
どの形が何を表しているか?がはっきりとわかるようになります。
なので、今回はチャートの見方を簡単にまとめて僕から
お伝えさせて頂きます。
あくまでで簡単に説明している形なので
正式な名称、発明者とかそこら辺の詳しい内容はご自身で調べて付加していって下さい。
チャートの見方を簡単に
まず、ローソク足に関しては
以前説明したので割愛しますね。
RSIとボリンジャーバンドに関しても説明はしたので
テクニカル分析におけるボリンジャーバンドとRSI
あとは分かりやすいのは移動平均線とかでしょうか。
こんな感じで移動平均線はチャートに載せることが可能です。
端的に言えば移動平均線は
指定した期間の間の相場の平均的な移動推移。
を表しています。
テクニカル的には移動平均線を越えたらそのまま落ちる。とか
支えられてなかなか越えられず反発する。とかいろいろと理論がありますね。
何にしてもなんにもこういった要素がないときの値動きとは
また違った値動きを見せることが多いです。
こんな感じでチャートには
ローソク足とRSI、ボリンジャーバンドと移動平均線。
コレくらいをインディケータとしていれておくと
ある程度相場の流れも見やすくなるのかなーと思いますね。
他にも一目均衡表などいろんなインディケータがありますし
是非試していってほしいとは思います。
僕自身も他にも色々とインディケータもいれているのですが
そこはちょっと内緒です。
ただ、こういった基本的な相場を見れる人は
新しい分析をいれて、より取引の根拠を強めていけるといいですね。
相場の切り替わり時期に敏感に
あとはこういった要素の見方もそうなんですが
相場を見ていて、そして取引をしていて思うのは
相場の切り替わりの時期に気付けるかどうか??
コレが非常に勝率にかかわってくる印象ですね。
もちろん、NY市場が開く瞬間、ロンドン市場が開く瞬間など
油断ができない瞬間、明らかに相場変わる瞬間はあるのですが
ときたま、そういった市場や、大きな指標が何もない時に
大きく相場が転換する時があります。
そうなると、ロジックを切りかえてやっていくことや
さらにいえば取引をしないことを決断することも大切になっていきます、
コレに関しては実際に相場を体感して、
チャートを見続けて考えることが大事ですね。
勘とか予測のみで動くことは禁物ですから
それを元に数字を出して、その数字の判断に従って動くことは、投資において
非常に重要なことですので。
【※まじで渾身の1記事】成功するやつと失敗するやつについて。
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by ニートトレーダーユウ